てきとうに戦っても赤ゲージまで進めたので、『出来る限り難しく考えず、耐久せずに手っ取り早く倒したい!』と思い、
色々な戦略を試すこと2週間余り、ようやくハマる戦略が見つかって、ユーニィ杯をクリアできた。
・・・
『今回も★4を入れて低レベル&適当装備で、戦略勝ちできた!』と思いきや、
再戦してみたら再現できないので、どうも偶然勝てたっぽい。いつか周回するときのために、クリア記録を残しておく。
採用した戦略概要
以下のページの戦略(メインヒーラーのみ麻痺対策、麻痺は前衛後衛入れ替えで対応)をベースに、
出来る限り団員を呼ばせない戦略(最初の団員をブレイクし続けて増援を呼ばせない)を取り入れて、時短アレンジした。
クリアパーティ編成
ヒーラー(ミロード)のみ麻痺100%対策済みにして、常時回復
その他のアタッカーとシールド削り役は、前衛・後衛ともシールドを削れるキャラを選定。また、弱点をつける★5アタッカーをできるだけ詰め込んだ。
(ヴィオラは、後半、アンチアタックやアンチガードを使う手数がなくなって、フィオルが麻痺したときにシールド削りをするだけになったので、シールド削りに特化したキャラでいいかもしんない。)
パーティの装備
- 武器は、だいたい有り物の詰め合わせ。
- 防具は、だいたい物防寄りにした。
- ミロードは麻痺100%対策(シェルビーのサポアビと麻痺耐性チャームIで)
- グロッサムでもダメージが出せるように、グロッサム再戦を周回して専用アクセサリを装備
- 前衛のアタッカーはほどほどに麻痺対策、あとは火力を上げて、他はHP最大値を上げた。(結果的にテオもサポアビの効果で麻痺100%対策になっている)
パーティのアビリティ
おともの団員は、最初に出てくる狩人以外とはまともにやり合わない&できるだけ狩人とユーニィのシールドを同時に削りたいので、テオは全体攻撃技に。
ミロードは、ブーストなし~Lv2で十分回復が間に合うので、特大回復魔法ではなく大回復魔法を。敵の全体攻撃で使った分のSPが回復するので、無限に回復し続けられる。
ユーニィ杯で気をつけたこと
ユーニィ戦はHPが減ってくると、『おともの団員が自爆攻撃した後、次の団員が呼ばれる』という流れになるのだけど、おともの団員をブレイクし続ける限りは新たなお供は呼ばれない、という仕様になっている。
このため、おともの団員(狩人)を2ターンでブレイクし続けながら、じわじわユーニィのHPを削り、ユーニィが赤ゲージになったら、(団員の自爆攻撃をノーガードで受けて)味方を犠牲にしながら一気に畳み掛ける戦法を採った。
パーティの立ち回り
- ヒーラー(ミロード)で常時回復
- 麻痺100%対策済み
- 戦術の要
- ※ ブレイクターンなど回復なしでも大丈夫なターンのみ後衛でシールド削り
- ユーニィのHPが70%を切るまで
- 適当に
- ユーニィのHPが70%を切ってから
- 毎ターン 団員(狩人)のシールドを8以上削ってブレイクし続ける
- ユーニィが赤ゲージになるまで自爆攻撃させない
- ユーニィが赤ゲージになったら放置して自爆してもらう(→味方を1人犠牲にする)
- ユーニィが赤ゲージになったら
- いきなりオーラを出すので、オーラが出た後、速攻でブレイク
- 赤ゲージになる直前でシールド数残りわずか、が理想
- 団員(狩人)が自爆攻撃後に夕凪の団第1陣が来るが、ユーニィが赤ゲージの場合、順々に自爆攻撃してくる(この間に2~3ターン稼げるので、ユーニィを再度ブレイクにもっていってゴリ押し)。
現在の弊旅団の戦力ではユーニィ赤ゲージからの畳み掛けがかなりシビアなのでブレイクタイミングの調整が必要。