２節クリア後にやりたいことが無くなってしまい、追加されたメインストーリーをぽちぽち遊んでみたもののテンション上がらず、２ヶ月近く放置していた。
遊び比べてみると、FGOの良くできているところに気付かされたり。やはりFGOはよく練られている。
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それはさておき、ふと余っている石を使ってガチャを回したら、★５キャラ (ヒースコート、ニコラ)と新たな★４（デュラン、ケネス）を入手できた。ちょっとうれしくなってレベル上げして、難易度高めのバトルに挑んだりしてみた。
結論、★５は段違いに強い。
いまのところ★４でも工夫すれば時間をかけて勝てる難易度だけど、『★５を揃えると快適に遊べる』ように調整されているんだなと気付かされた。なるほど。
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開発者インタビューを眺めていたら、個人的に内心『これはダメだろう…』って思っていたところを『ダメだった』と回顧されており、また『今後面白くなるように調整していく』といった旨が記載されていたので、今後に期待できそうな気がしてきた。
ので、追い課金しつつ再開。
メインストーリーの難易度的に、今後は『★５が揃わないとクリア不可』になってきそうな気もするので、ちょっとづつ★５を集めようかなと。
歴戦シリーズ
２節クリア時点では、戦力不足過ぎて、歴戦シリーズは放置していたのだけど、★５キャラ2体追加で戦力が大幅強化されたので、
攻略サイトを参考に、最弱という評価の『歴戦の槍』に挑戦することにした。
戦うメンバーを決めて、溜まりに溜まった討伐の受注書を消費してレベルをあげて、挑んだところ、危なげなくクリアできた。テンション上がる。
その後も、難易度の低い順にクリア。
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歴戦の扇。
だいたいコツがつかめてきたので、使っていない★４キャラのレベル上げはほどほどにクリア。
Lv60未満では歴戦相手には紙装甲なので、気を抜くと即やられる。だが、それが良い。ギリギリで戦う感じが面白い。
歴戦の弓。
削り役のイリスが１ターン目で落ちてしまい、なかなか際どいバトルだった。ヒースコートの削り能力に助けられた。
戦力が揃わず、３ターンブレイク戦法でクリアできそうになかったので
レベルアップベリーでフィオルのLvを90まで上げて、２ターンブレイク戦法でゴリ押しした。
ヴィオラは、デバッファー(アタッカー全員の火力上げ要員)としても優秀だなぁと今更。火力が上がるにつれ、デバフの効果が大きくなってきて気づいた次第。
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残るは、最強との噂の『歴戦の斧』。
弱点をつけるアタッカーがいないのでなかなか厳しそうだけど、ちまちまやっていればそのうちイケそうな気はする。（現状、ダメージが届かず１５ターン経過で全滅してる。）
クリアできそうな目標が見つかると俄然楽しくなるな、と思った。
