響珈琲で、柚子の香り漂うゆずたまプリンを買って帰った。
響珈琲の公式FBページに、期間限定品のPRが上がっていたので
仕事終わりに食べに行った。
プリンから柚子の香りが漂ってめっちゃ美味しかった。
調べてみたら、『ゆずたまご』ってのは高知のヤマサキ農場で作られてる卵で、白身部分に柚子の香りが付けられている模様。『味自体には違いはない』と店長から言われたのだけど、もともと美味しかったプリンに爽やかなゆずの香りが加わって、味と香りの両面で楽しめた。
この日は深夜に伺ったにも関わらず、カウンター席が常連さんで埋まり、自転車談義でプチお祭り状態だった。
市内でアクセスの良い場所にある場所柄か、響珈琲はいつ来ても色々な職種・ポジションの人達で賑わっていて面白い。
ゆずたまプリンの味が忘れられず、次の日の帰り路、
響珈琲まで寄り道して、家族の分のゆずたまプリンを買って帰宅。
帰ったら、娘がかなり喜んでくれたので買って帰った甲斐あった。
(ちなみに、ゆずたまプリンは自分が買った時点で残りあと少しだったので、たぶんもうない…)
話は変わるのだけど、鶴屋吉信の紅白饅頭が、自分の中での紅白饅頭の概念が大きく変わるくらい美味しかった。