週刊ファミ通 2020年8月13日号【アクセスコード付き】 [雑誌]
- 作者:週刊ファミ通編集部
- 発売日: 2020/07/30
- メディア: Kindle版
FGO5周年特集と聞いて、虚無期間長すぎだし、少しでも情報があるなら買わねば!と思って購入。
ちょくちょくファミ通を買っている気がする。
特集の内容
- 5周年放送までのカウントダウンとして、強化クエストを徐々に配信予定
- ※あくまで『予定』…。このインタビュー記事が作られた時期はいくらか前の話なので、実際にどうかは…。
- 4.5章がある。今後は x.5章が入る。
- 2部は5章で半分終わったくらい。
- 大奥は3.5 章。
- 紙面では、5章の上の黒点は、4.5章ではという話。(位置的に5.5章に見えるのだけど…??)
- ※攻略サイトの予想では、5章の上の黒点は、5.5章 = 地獄曼荼羅とされていたけど…。
- キリシュタリアのチャージ攻撃の演出は専用の実装。流用不可。
- そのまま流用は不可という話。
- ※キリシュタリアが実装されない、とは書かれてないけど、記事の記載からはなんとも…。
- 第2部以降で変えた開発環境が整ってきて、開発速度は上がってきている
- TYPE-MOONともコンテンツの供給量を増やしたい、という意向がある
- メインインタールードは、通常のイベントの半分くらい労力がかかることも
- ※メインインタールードがはさまるとその分メインストーリーの実装は遅れる、ってことかなぁ。
- 新聞広告のマシュとアルトリアの衣装は意味あり
- ※そのうち『「あぁ、こういうことだったのか」というのがわかる』らしい。
- 夏イベは、もうひとつの定番のイベントに。
- 勝ちでやると多くのユーザーがドン引きするので、コミカルなものに
- ※肝試し関連では。
- シナリオ完までのスケジュール完了の年数も、大きく延長
- ※まだ数年間続きそう
- ブラックバレル
- 原典のメルティブラッドでは、さまざまな事情でシンプルなデザインに。
- FGO版は、『(ブラックバレルの実装を)真面目にやったらこれくらいになる』という位置づけらしい -「破神同盟」から逃げたメンバーは2種類いる
- そのうちの1種類、逃げ出した方の撤退組の「英霊のひとり」は今後出るかも
- ※『ワシには無理じゃぁ』と逃げた、という話なので岡田以蔵??
- オルガマリー
- 『なんだか気が抜ける』『少し安心する』という狙いのデザイン
- デイビット
- 自力で人理修復をクリア。
- なんでいろんなことを知っているのかは、おいおい語られる予定
- 獅子王
- 異星の神にとっても獅子王の登場はイレギュラー(想定外;いないはずのもの)
- キリシュタリアの精神世界における人里修復の旅が、キャメロットでなく「エルサレム」だったのはそのため