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Bladed Fury

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Steamを起動したらオススメされた上、50%オフということもあり購入。

めちゃくちゃツボな2D アクションRPGだった。

store.steampowered.com

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プレイ時間: 6時間

スタート直後の1人目のボスで苦戦したものの、そのあとはラスボスに至るまでサクサク楽しめた。

ラスボスは困ったので、クリア動画を見て敵のパターンを把握してクリア。

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中国のゲームなのだけど、ありがたいことに日本語訳されている。とはいえ、訳がなんとも言えない味を出しているので、ところどころ意味をとりづらい箇所がなくもなく。

Steamのレビューの中には『ストーリーがわからない』旨のコメントもあったのだけど、中国の歴史をある程度知っていれば十分にわかるレベルだった。

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春秋戦国時代の『斉』の国がメイン。時代設定は、斉の最後の君主『康公』が、力を持った貴族の一派『田氏』によって倒されるタイミング。

ゲーム内では康公の娘『季姜』(※史実にはいない)が主人公で、田氏に康公殺害の容疑をかけられ国を追われるところからはじまる。田氏への復讐を胸に立ち上がる話。

主人公は復讐のためだけに立ち上がったのだけど、過去の事実(斉という国も善政とは言い難いこと)を知り、迫害されてきた人たちを目にするにつれ、世の中を救う意識が芽生えていく、という流れ。

剣と妖術(魔法)のファンタジーRPG。

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Bladed Fury Trailer

ヴァニラウェア作品「オーディンスフィア」や「朧村正」にインスパイアを受けて、作られた作品と思われる。

独特の中華テイストでかなりきれいな2D、ヌルヌル動くアクション、魅力的なキャラクター、適度な難易度と、楽しめた。

ステージもバラエティに富んでおり、アクションも次々と増えていくので、飽きることなくラスボスまで到達でき、ボリューム的にも良かった。(ゲームの要素が無駄なく構成されている印象を受けた)

雑に戦うと雑魚敵相手ですらやられてしまうほど硬いのだけど、適切にアーマーブレイクすれば、サクサク倒していけるのも、自分の腕が上がったように感じられて良かった感。

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過去にSteamで購入したThe Vagrantも面白かったのだけど、それに比べてボリュームは小粒ながら、ギュッと作り込まれていた感触。

(ただ、「シールドからの攻撃」アクションはタイミングがシビア過ぎて自分には使いきれなかった・・・。)

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インスパイアされた作品のクオリティがこうも高いと、ヴァニラウェア本家の作品も遊んでみたくなってきた。