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スマイリング!~晴れやかなロード~

Amazonのおすすめ欄に表示されていたので、何の気無しに試し見してみたら続きが気になって全巻(といっても3巻)まとめ買いしてしまった。心が洗われるような作品だった。

作品の概要に関しては、公式のあらすじがよくまとまっているのでまるっと引用。

ロードバイクに憧れ、函館市内の中学に通う関口俊太、14歳。だが、父は失踪し、母との貧しい生活を送る俊太は仲間とのロードバイクの練習にママチャリで参加し「はみ出し者」扱いだった…。

そんな折、自転車屋のおっちゃん・岩熊と出会い、岩熊の温かくてデッカい心に触れることで、俊太の14歳の夏が「ツール・ド・函館」に向かって動き出していく……。

夢に向かって奔る少年と夢を取り戻そうとする自転車屋のおっちゃん。二人が起こす“奇蹟の夏物語”……。

弱虫ペダルの面白さが、やや大人向けのドラマにギュギュッと濃縮された良作という印象。登場人物の深堀りは『主人公』に限定、ストーリーも『ママチャリからロードバイクと出会って最初の大会まで』に限定して、その間を丁寧に掘り下げていったたら、こんな風に面白くなるのか!と感じた。

めっちゃ青春。そして、自転車屋のおっちゃんの再起が胸に響いた。

ロードバイクものでこんな良作があったなんて…。Amazonのオススメも侮れないなぁ。