良い月暈でした。
流石に広角レンズでは遠かった。
それはさておき、C#6でゴリゴリ書いていたアプリをそろそろリリースするぞー、って段階になって『そういえばこのアプリ、.NET Frameworkのターゲットいくつだったっけ』と確認して、.NET 4.5だったときの俺の驚きはホント、言葉では表しきれないね。
.NET 4.5はC#5.0とともに出たバージョンなのたけど、下記記事にあるようにC#6で加えられた言語拡張部分は、雑にいうと概ねシンタックスシュガーとみなせる、すなわち過去のバージョンのC#のコードに焼き直せるわけで、コンパイラが頑張って過去のバージョンのコードへと整合性を取って調整して動くようにしてくれるらしいよブラザー!
C#の言語バージョンと.NET Frameworkバージョン | ++C++; // 未確認飛行 C ブログ
という怪しい理解なのだげど、何はともあれ、C#6で書いたコードが.NET Framework 4.5で動いてくれるので僕は幸せです。
現場からは以上です。