『遠い未来、一部の特権階級だけが、エリジウムと呼ばれる衛星都市でハイテクの恩恵を受け安穏な日々を送る一方、人類の大多数は大規模なスラムと化した地球上で困窮した生活を送っていた』みたいな、わりとよくあるSF舞台設定。
とにかくゴア表現が多かった印象。全編に渡って血なまぐさい感じからすると、ラストは気持ちの良い終わり方で、意外に感じた。
続きを読む
ファイナルファンタジー ライトニングリターンズ (FF13-3)、3部作の最終作、とうとうクリアできた。
FF13, FF13-2と続いてきた物語の締めくくりに相応しい作品だった…。主人公のライントニングも仲間たちも尊い。ほんと良かった。すべてが終わって充実した達成感を感じられた。
続きを読む