TOO YOUNG TO DIE ! 若くして死ぬ

クラウザーさん(デトロイト・メタル・シティ)と仏教の六道に、青春ラブコメにSF要素?を悪魔合体させたような作品。

その上、監督が宮藤官九郎となれば『面白くなるしかない!』ということはなく…

おそろしく人を選ぶ作品に仕上がっていました。巷で高評価と低評価が入り混じっているのも致し方ない気がします。

個人的には、

めちゃくちゃおもしろかった

です。

神木隆之介演じる主人公の『高校生男子』らしさ(高校生男子らしい単細胞感、愚直さ、真剣さ)が好演でした。厨二心がくすぐられて、なんだか懐かしいような、応援したくなるような気持ちになりました。

また、地獄でロックバンドを率いる赤鬼をTOKIOの長瀬智也が、メンバーに桐谷健太(auのCMの浦ちゃん!)がマジロックで見ていて心地よかったです。

その他のキャストも豪華で入れ代わり立ち代わり、あっという間に見終わりました。

デスメタル/ヘヴィメタルに抵抗がなく、クドカンワールドが好みであれば、ツボにはまる可能性が高いと思います。