毎週、娘と見ているのだけど今年度のプリキュアは、
じわじわくる。
敵キャラが、チャラい感じのイケメンなのだけど、見た目とはうらはらに、社会人以上に社会人しているというか、
その言動に社会人の悲喜こもごもを感じ取ってしまい。なかなか。
敵集団は、ブラック企業じゃないかとの指摘もあるのだけど
『とりあえず始末書を書いたら、大役を引き続き任せてもらえる』って間違いなくホワイト企業だよ。
…
以下、雑文
- 関西弁のキャラが多い。どうしてこうなった。
- プリキュアは、毎シリーズ、『明るい未来に向かってがんばろう』って感じのメッセージ性があるのだけど、今回はそれが、かなりはっきりしているように感じる (説明過多では感)。
- 作画・デザイナーは、前作プリキュアアラモードから続投かと思ったら、違ってた。