朝ごはん確保のためやむなく。
チェーン店より、オーナーの顔が見える店に行きたい派。
消極的な理由で選んだのだけど、道路に面する側が全面ガラスなので、ビジネス街の交差点を行き交う人々が眺められるのはポイント高い。あと、色んな自転車が見れるのも!
ビジネス街は綺麗なお姉さんが多いなぁと思っていたら、
さだまさしが!!
さだまさしがスーツ着とる!!
って驚いたくらい、さだまさし似のサラリーマンが店の前を横切っていきました。
実に堂々とした出で立ちで、これも一種の男のカッコ良さがあるなぁと思ってしまった。別に自分がそうはなりたいという意味合いはないけど。
母親がさだまさしファンで曲や本は今まで結構聞いて読んできたのだけど、
『風に立つライオン』は本も曲も、涙腺が緩むくらい良かった。