キャノンギャラリー梅田で開催されている写真展『写真の可能性』に行ってきました。
様々なジャンルのプロ写真家18名による B0版(1m ✕ 1.5m!)の写真が一同に会する様は圧巻でした。
写真に造詣の深くない自分などでは『なんか凄そうなんだけど…、うん、わからん。』ということもあったりするのですが、『やっぱり凄いなぁ』と感嘆するような作品もあり。
ま、結局自分ではよくわからないので、写真家の方にご解説頂いたり。
『こういう手もアリかぁ』みたいな話もあり、『写真』に対してちょっと視野が広がった気がします。
そんなに難しく考えなくても、B0版の綺麗な写真が18枚も並んでいるとけっこうな迫力があり、眺めているだけでも色々感じるものはあるかと思います。
サッと入って、パッと見れる規模ですので、ギャラリーのお近く(JR大阪駅)にお寄りの際はぜひ。
んで、この写真展の入口で配布されている冊子がとても良いので、ご来場の際は、ぜひ記念にお手にとられると良いかと思います。
こんな感じに、全18作品のサムネイルと簡単な解説がまとめられています。この冊子を読んで、『この写真はそういう撮影意図だったのかー!』と後で気づいてもわりと後の祭り感がありますので、見ながら作品を眺められるのがオススメです(自戒の意味も込めて)
写真プリントに関する無料セミナーのお知らせ
14日(土曜日)には、ギャラリーの上階で、写真プリントに関する無料セミナーが開催されます。
最近、『自宅でプリントを始めた!(でも細かいところがよくわからない!)』という方や、『撮った写真を綺麗にプリントしたい!』という方はぜひ。
- タイトル: 『おもい通りにプリントセミナー』
- 場所: 梅田ダイビルB18F キヤノン セミナールーム
- 開催日: 5/14(土) 13:30~16:00
雑感
写真家の方のお話を伺うと色々とチャレンジングな試みをされたことがわかり、大変興味深かったのですが、
この写真展、芸術的表現における『写真』の可能性を追求したものなのか、写真を撮るための『機材』の可能性を示すものなのか、よくわからないなぁ。
とふと思いました。
もっとも、そこを線引きする意味はないのかもしれないなぁと思い返したのですが。
さらに雑感: 写真の可能性
『写真』という表現媒体の可能性を探る、という意味では、キヤノン主催のフォトコンテスト『写真新世紀』も面白いです。こちらは上記写真展に比べて、どこか荒削りな雰囲気もあり、対比してみるとまた見えるものが違って面白いです。
悲しいかな他人様の作品をなんでも理解できるほど頭の出来がよくないので、こういった写真展の作品に関しては『よくわからんな』ということも少なくないのですが、『いいな』と思ったものは少しづつでも取り入れて行けたらなと思ったりします。