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また台湾に行きたくなった。
ざっくり言うと、『自転車で台湾を走り回る、青春ドラマ』(雑なまとめ)。
取り立ててストーリーが良いというわけではない(わりとベタな展開)のだけど、
夏、風、カラッとした空気感、
なんというか、そんな雰囲気がとにかく見ていて気持ちよかった。
・・・
台湾を一人旅したときの写真を掘り返してみた。
猴硐ホウトンの猫村。
仇分。
『観光地化し過ぎてる』という話もある模様。
とはいえ、日本ではないような道路や街の激混み具合や、斜面に所狭しと林立する雑多な店舗など、面白いものを見れた街だった。
士林夜市。
この写真を撮ったの、夜中の12時過ぎなんだぜ…。
どこまで行ってもナイトマーケットが続いて、人も溢れてて、活気ありすぎヤバかった(語彙力の圧倒的不足)。
次台湾に行っても、夜市にまた行きたい。
信号機のマークが日本と違ってた。点灯中、アニメーションしていて、コミカルだった。
台北101。89階、91階の屋外展望台からの景色ばやい。(語彙力がどっかいった)
実に都会だった。
228公園。
都会の真ん中にあった公園。なんだかゆるい空気感が台湾ぽいと思った。