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2025年ことし買ったもの

最近は買いたいものが特にないので、今年は生活用品を買ったくらいで、大して買ってないなぁ…

と思ったら意外と色々買ってた。

なんか失敗したなって買い物もあるんだけど、買って良かったものだけ厳選してみた。

MAZDA3 SKYACTIV-X AWD

毎週、片道100kmちょっとを高速を使って通勤することにしたので、自分用に一昨年買った軽自動車と引き換えに中古で購入。

当初、長距離移動で燃費のいいディーゼルやハイブリッドを熟考してたのだけど、

なんか目の前にあった在庫に一目惚れして、えいやで購入。顔がいい…。

購入決めたその日にお金払ったら乗って帰れると思ったら、諸々の手続きで1ヶ月くらいかかってしにかけた。よく考えたら、その日に買って帰れるわけなかった。1敗。

バーガンディセレクションっていう最上位モデルで、今まで乗ってた軽自動車やコンパクトカーに比べて段違いに装備が豪華で感動した。ボディの色も写真で見るより艶があってとても良かった。よって、1勝1敗。引き分け。

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半年乗ってみた感想としては、癖強すぎるけど、めちゃくちゃ幸いなことに自分の用途にはよくあっていて、楽しい車。

このSKYACTIV-Xってエンジン、ガソリンをディーゼルみたいに圧縮着火させるSPCCIっていう超絶技巧技術を載せた世界でただ1つの面白エンジンなのだけど(技術的な話をしだすと止まらなくなるのでここでは省略)、

ある意味すんごいピーキーで

数々の車でECO運転を極め、ECO運転を愛し、ECO運転に愛された男である自分をもってしても、街乗りすると、ハイオクで5km/l を叩き出してくれるので、燃費の悪さに震え、

かたや高速では、100km/hをキープし続けても、16-20km/l をコンスタントに叩き出してくれいて、燃費良すぎて卒倒する。

たぶん圧縮着火できるスイートスポットにはまったときだと思うんだけど、上りでも全然燃費が落ちないことがたびたびあって、今でも、どうなってんの、このエンジン、って笑ってしまう。

あと、アクセル踏み込んだ時の加速がいい意味でおかしい。どの速度域からでも~100km/hまで何の躊躇いもなく加速する。追い越しが実にスムーズ。加速がスムーズすぎて、あっ、ってなったりする。

トルクカーブみると明らかなんだけど、2000rpmあたりから全域でトルクフル。

マツダ技報 2019 No.36から引用

この均一なトルク特性が独特のスムーズすぎる加速感につながってるような気がする。ディーゼルと乗り比べてみたい感ある。

ちなみにパワーウェイトレシオ、トルクウェイトレシオともに、スポーツカーと乗用車の間くらい。ふつうの車よりは鋭い加速をするけど、スポーツカーのような爆発的な速さはない。

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これにAWD(オールタイム4WD) が加わって、ちょっとやそっとのカーブでは微塵もトラクションが落ちないので、高速では100km/hキープでコーナーに侵入できる上、コーナリング中に加速も難なくこなせてしまうという。

コーナリング中にアクセル踏み込むとアドレナリンが出て幸せな人間にとっては、安全で楽しい車。

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SKYACTIV-X、日本では常用のしづらさが致命的だと思うので、売れなかったのもむべなるかなって感じはする。

ただ、自分の場合は、この車とは別にコンパクトカーがあるので、SKYACTIV-Xが得意な高速領域だけで使えるおかげで欠点らしい欠点がなく。もうしばらく乗る予定。

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借りてる機械式駐車場の横幅がギリギリ過ぎて(左右合計5mmほどしか隙間がない…)、ホイールにたびたびガリ傷が入ってしまってテンションが下がるので、もうちょいコンパクトなスポーツカーに乗り換えたい感はある…。

マツダの技術一辺倒すぎる不器用さはめちゃ好みだし、最近のマツダ車の内外装のデザインは好きなので、SKYACTIV-Z には期待してる。クーペが出たらいいんだけどなぁ…。さすがに期待薄かなぁ。

ミレー ドライナミック

ことしは20年ぶりくらいに登山を再開して、本格的に山を登るようになったので、装備を整えた。

20年前に揃えた登山装備とか、5年前にロードバイク用に揃えた装備が一部流用出来たので、登山靴を新調して、あとはモンベルやワークマンでウェアをちょい足しして、意外とどうにかなったのだけど、

1000mを超える山(5~6時間の登山)では汗が気持ち悪いし、汗を吸った下着の匂いがやだなぁ、ってので色々調べなおして今回新たに買ったのがこれ。

え、えっちです。

見た目はさておき。

ウェア自体が全くと言っていいレベルで水を吸わないので、5-6時間がっつり登った後でも、体がサラサラで感動した。

存在は知ってたけど、値段がなぁ、って思って過去にはオタフク手袋のジェネリック品を購入したのだけど、

これは長時間使ってると汗を吸うんよね。ふつうの下着に比べたら圧倒的にいいんだけど、体は冷えてくる。

軽い低山やふだんのトレーニングは、今でもオタフクで十分だと思うんだけど、

ガッツリ登山するときや、1日かけて夜までロードバイクで走るとき、レースに出るときは、ミレーかなって感じ。

これがあるとパフォーマンスが確実に変わる。神装備認定。

Shell for アップルウォッチ 充電器 3in1

Shell ? ガソリンの?? なにこれパチモノ??? って思ったら本家本元のShellの公式製品でビビったやつ。

今年は、登山やウォーキング、体調管理を真面目にし始めたので、

長らく放置プレイされていたAppleWatchを改めて使うようになり、それはそれで良かったのだけど

専用の充電ケーブルがいるし、結果充電ポート多くいるしで、出張の際、荷物が増えるのがネックになってた。

iPhoneとAppleWatchまとめてこれ1つで充電出来るので、出張の際の荷物がシンプルになった。

無線充電に関してはいまいち電力制御まわりが信用しきれなくて、あまりサードパティ製品は使いたくない派なのだけど、世界のShell の名を冠して売ってるなら問題なかろうと思って購入。

期待通り、ちゃんと充電出来てる。

なんでこんなに安く売ってるんだろね。ほんと。正直ここまで安価な商品売る意味、Shellにはないように思うんだけど。

安価に良質な製品を提供してもらえるのは、ありがたい限りである。

・・・

ちなみにOEM元と思われる製品もあって、そっちは白一色で見た目がいい。

が、今回はShellという名前の安心感をとった。

GMKtek EVO-X2

gpt-oss-120bを実用できる速度で動かしたくて、128GBメモリ版を思い切って購入。ローカルAIの使い勝手が微妙でも、モンスターハンターワイルズも動くレベルの3D性能があるしいいかなって。それっぽい理由をこじつけて、えいやで買った。

現状、開発中システムのプロトタイプを動かしてる時に、裏で使うローカルAIサーバーになっている。わざわざEVO-X2を使うまでもなく、有料のクラウドAPI を30年間使ってもまだお釣りがくるのでは?みたいな感じではある。

・・・

  • 統合型CPU (APU)でありながら、CPU性能は現行ハイエンドと遜色なく、
  • それでいてメインメモリは山積みで、通常のCPUより一桁多い帯域幅 (256GB/s)
  • 最新の3Dゲームも問題なく遊べるGPU性能に
  • 現状あってもなくてもどっちでもいいNPUまで最大50TOPSの高性能なものを搭載と、

なんでこんな小さなサイズに収まっているのか不思議なレベル。

このスペックのパーツを単純に足してもこの値段に収まらないと思うのだけど、めちゃコンパクトにおさまってることに価値を見い出すなら、バーゲンセールやないかいって感じ。

Ryzen AI MAX+ は、久々に、"AMD狂ってるな!(誉め言葉)"と思える逸品。使い道がなくとも、買うしかな(

親友からどう?って言われたので、いいCPUだけどロマンでしかないかなぁ、と返したら

「ロマン以外にお金使うことある?」

って言われたのがツボすぎた。そうだよ、、、人生、ロマン以外にお金使うことないよ(

最近は、大容量DDR5メモリの高騰によりメインマシンを強化しづらくなったので、いっそEVO-X2をメインマシンに昇格させようかと悩んでる。問題は、最低5画面構成にするためのセカンダリGPUをどうするか、ってあたり。NVMeスロットからOculink引き出すという手はあるけど…、GPU剥き出しで何年も戦えるのか一抹の不安がよぎる。

ニューバランス サポーティブリバウンドインソール

今年後半から、体づくりのために毎日1万歩歩くようになったのだけど、

足裏に違和感(というか、歩き疲れ)を感じるようになって、色々調べた結果インソールがよくないんじゃないかなぁ、ということでいろいろ吟味の上、半ばお試しで買ってみた。

1万歩歩いても、今までのように足裏が痛くならない。全然疲れない!!!

試しに低山にスニーカーで登ってみたら、やっぱり足が全然疲れず。

感動した。

ふだん用のスニーカー2足ともに入れた。

入れ替えるとき、比べてみたら、もともとのインソールがペラペラすぎてビックリした。そりゃ足痛くなるわ…。

左:買ったやつ 右:もともと入ってたやつ

気を良くしたので、登山靴のインソールを変えようと思ってる。

ふだん用とスポーツ用はインソールに求められる性能が異なるみたいなので、また色々調べなければ。

ネットワーク機材用ラック

ついに自分用サーバーラックができた!

ついに俺も自分用ラックを持てる身分になったか…。という謎の感慨がひとしお。

テスト用PCが入らなくてラックの上に置いてる(

勢いあまって、せっかくなので、VLANが使えるL2スイッチ欲しい!!となって、

ヤマハのL2スイッチを買った。廉価版みたいなのだけどL2スイッチにしては驚異的安さ。

GUIでLANマップ見れたりスゲー!なにこれ!超便利!

と思ったのだけど、VLAN含め特に必要性はなくて、"まるでネットワークエンジニアっぽい!"っていう謎の満足感だけ感じてる。(ただの無駄遣い)

データセンターで働く友人からは、八丁のスイッチが良いんじゃない?っておススメされていたのだけど、10GbEの機材を揃える気にはなれず断念。

一般人に光ファイバーケーブルは、ちょっと心理的ハードルが高かった。

本職の人が自宅サーバラック用に買うくらいなので、良いもの、なんじゃないかなぁ。

STEADY

自宅から、マンション (セカンドハウス)に、ロードバイクとスマートローラーを持っていくか悩んではや1年。

手軽に買えるフィットネスバイクだと、けっきょく荷重が物足りなくなるに違いないと思い込んでいて、手を出さなかったのだけど

食事の調整と1日1万歩あるくだけでは、体重を減らすのが難しくなってきたので、新たに運動を追加するため、フィットネスバイクを買った。そろそろ本格的に体づくりをはじめたいなというのもあり。

正直フィットネスバイクのよし悪しはよくわからなく、いろんな場所で見かけるアルインコが安牌なのかなぁと思ったのだけど、

見た目に無駄がなく好みだったのと、MONOQLOで表彰されたみたいなので、まぁ変なものではなかろうと、この製品にした。

結果的にこの判断はよかった。

めちゃ静かだし、折りたたんだら場所とらない(折りたたまなくても大して場所とらない)のがGOOD。

何より、フィットネスバイクでも長らくロードバイクに乗ってなかった自分には十分すぎる負荷だった。

ペダルの重さを設定できるんだけど、中くらいの負荷でも、30分~1時間で足がしんどくなってくる。

レースに出るために鍛えていた時とは話にならないくらい筋力落ちてるんだなぁと改めて感じた。

・・・

そういえば、Geminiと相談して、トレーニングメニュー立ててるときに、心拍170まで上げていいか尋ねたら

心臓が強くても血管は年齢とともに衰えています。例えるなら、エンジンがパワフルでも配管が脆い状態なので、「(いい歳なんだから)クレバーにいきましょう」と諭されたのが、衝撃だった。

めちゃくちゃ正論で「バカかお前は」って攻めてくる感じ、嫌いじゃない。

Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

長らく愛用していたKindle Oasisからの乗り換え。正直Oasisは充電がmicroUSBなのがそろそろ微妙(周辺機器が軒並みUSB-CになってきたのでこれだけのためにmicroUSBがいる、っていうのが微妙)感はあったものの、まだまだ使えるといえば使える状況で、壊れるまで使うかなどうしようかなーと思いつつ

Amazonのブラックフライデーで物色していたら、

  • Oasis (物理ボタン搭載機) は今後出ないっぽい
  • OasisからPaperwhiteへの乗り換え組がけっこういる

ことがわかり、

店頭で、Paperwhiteを触ってみたら、想像をはるかに超えたページめくりの快適さで「これなら物理ボタンなくても使えるわ」って感触を得たのと

  • 充電頻度自体は数か月に1回で済んでるものの、バッテリーの持ちが微妙になってきた(バッテリー残量が減ってくると、気づいたときにはいきなり0%になってる)のが決め手になって、

いや、だって小説読んでて、残り数ページってところで放置してたら次の日いきなり0%になってて読めないとかストレスフルじゃん?ありえないじゃん?

ってことで買った。

最後までカラーにするか悩んだのだけど、カラーで読みたいものあるかと言われると、いや、ないなって。

たとえば原画集やイラスト集は、解像度や発色性が高ければ高いほどいいので紙の本で見たいし、

現状コンテンツとして想定されてそうな雑誌に至っては読みたいものないし、雑誌読むにしても大画面でPCアプリで見るしなぁって…。

なんかカラーの技術書が増えてきたりしたら欲しいかもしんないけど、

Kindleで読みたいのは基本小説なんだなぁ、これが。

10年以上Kindle使ってて白黒で困ったことないので、現時点ではカラーに意味を見いだせないでFA。

nwm ONE

4年前にAirPods Proで外耳炎になってから、あれからSONY, BOSEなど色々乗り換えたものの解決せず、4年前に買ったAfterShokz OpenMove(骨伝導イヤホン)で解決を見たのだけど、

音質が物足りなかったり、微妙に音漏れしたり、長時間使ってるとこめかみが痛くなるのが気になりだして、そこからなんやかんや検討して、

いつからか nwm のワイヤレスイヤホンがメインになっていた。というのが結構前の話。

それから、自宅で、長時間ゼンハイザーのヘッドフォンで音楽を聴いていると、蒸れて耳に良くないことに気づき、

自宅用にnwm の有線版を買ったりして(※ゲームを丸一日遊んだりするのでワイヤレスだとバッテリーが持たない)

気付いたらnwm増えてて、nwmのファンみたいになってて

でも音が物足りない、もっといいのが欲しい!!

となって、今年ついに、nwmのヘッドフォンまで買ってしまった。

※いい音で音楽を聞きたいとき用に、わりと高音質なPA用スピーカーがあるんだけど、仰々しいのでほとんど使わない…

なんかもう、ヘッドフォン悩みすぎて、数万~10万円を超えるような製品まで見比べて唸っていたら、

nwmのヘッドフォン安いじゃんって、ひらめいてしまい、勢いでぽちった。

パッケージングや取説、ヘッドホン自体まで一貫してミニマルな感じが好みで、買って良かった感ある。

クラシックなど聞いた感じ音質は期待以上、と思いきや、

イコライザ:Standard(デフォルト設定)だと、ゲーム(低音が多いBGM&様々なSEの組み合わせ) だとなんか高音や人の声がくぐもった感じ(低音にマスクされてしまう印象)。個人的には、ゲームでの利用中に関しては、イコライザの設定をMore trebleにして、"低音下げて、高音上げる"くらいでちょうどバランスいいかなぁと感じる。

音楽を聴く分には、オールマイティにStandardがバランスいいと感じる。ボーカル曲でボーカルに意識をフォーカスしたいときは、Clear Voice がぴったり。

中高音の繊細な透き通る表現力がGOOD。低音はちょっとぼやけがちかなぁ(オープンエアだし構造的にそりゃそうかって気もする)。とはいえ、中高音の裏でなってる分には過不足なくノープロブレム。

イコライザをそのときどきで手軽に切り替えられるとベターなんだけど、ボタンに割り当てられるようにならないかなぁ。

総じて、音質は価格に見合っているかと言われるとなかなか厳しいと思うのだけど(この価格帯ならゼンハイザーやAKG買った方が絶対的な音質はいい)

耳周りが快適で、長時間つけても何も苦にならない、外耳炎になり得ない、っていうのが何物にも代えがたい唯一無二の価値。素晴らし。