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一人旅:突撃シンガポール(2) ナイトウォーク編

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航空チケットだけ取って、バックパック1つで行く海外旅行。つづき。


(1)出発 (2)ナイトウォーク (3)まち歩き (4)帰国


旅行記録

AM2:00(現地時間)

シンガポール チャンギ空港のエントランスにて、親友と再会。前日から徹夜で部屋の大掃除(数日後に帰国のため)をしていたにもかかわらず、深夜に空港についたら何かと不便だろうと、到着まで寝ずに迎えに来てくれていた。あなたが神か。ちょっと感動した。

・・・

親友の案内でチャンギ空港内を散策。小腹を満たすため深夜営業中のカフェに。

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シンガポール名物のカヤトーストは食べれなかったのだけど、カヤジャムを挟んだ蒸しパンをオーダー。しっとりしたパンに甘いカヤジャムが挟まれており、単品では甘い菓子パンといった風情なのだけど

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コピ O(砂糖入りコーヒー;とはいえそれなりに苦い)と合わせるとイイ感じ。隣の謎物体はゆで卵。コピ+ゆで卵+トーストが定番の組み合わせらしい。

カウンターでオーダーの際、何の説明もなく、セットのドリンクをコピ, コピO, コピCから選択するメニューになっておりびっくりしたのだけど、それぞれ

  • Kopi(コピ) = コーヒー&砂糖&練乳
  • Kopi O(コピ オー)=コーヒー&砂糖
  • Kopi C(コピ シー)=コーヒー&練乳

とのことだった。一人で来ていたらここで既に困ってた感。

支払いは、たまたま手持ちのクレジットカードに付いていた『VISAタッチ』を利用した。

日本だとVISAタッチの使えるところってほとんど知らないのだけど(おそらく流行ってないはず)、シンガポールでは、クレジットカードに付いた非接触決済方法がメジャーらしい。VISAが積極的に営業をかけたことで一気に普及したとか。『PAY WAVE』の名称で親しまれていた。

以降この旅では、PAY WAVE(VISAタッチ)がめっちゃ活躍した。

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その後歩いて、2019年4月に営業を開始した複合施設JEWELへ。JEWELまでたしか10~15分くらい。

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3つのターミナルに挟まれるようにJEWELという複合施設(ものすごく雑に説明すると、中央に自然公園を有する大規模なデパートといった感じ)があるのだけど、

たぶん図で説明しても実感がわかないくらい大きい。少なくとも自分は、歩きながら、親友に空港についての詳細な説明を聞いても、あまりに全てが大きすぎるせいかピンとこなかった。

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JEWEL 中心部。森。

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規模感がおかしくて圧倒されてしまった。建物の中だよね、、、ここ。

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通常は、天頂から水が落ちて滝になっているのだけど、このときは見れず。(※ 夜は止まっているらしい)

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下の方だけ水が流れていた。

いや、それにしても綺麗だった。

・・・

その後も、人影まばらなJEWEL内を散策。

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こんなゴミ箱があったので、ゴミ捨てに関しても意識高い系の国かと思いきや、普段の生活では可燃・不燃問わず全部ごちゃまぜでいいとのことだった。ゴミ処理場の処理能力がかなり高いらしい。

タクシーで市内に

JEWEL内を屋上からグルっと探索し終えた後、タクシーで市内に移動。

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まずは、マーライオンのもとへ。

タクシーでの道中も、親友がシンガポールの情勢や政治体制について詳しく解説してくれてめちゃくちゃ面白かった。

お国柄土地がないので、海外から来た一般人(と言っても基本的には選りすぐりのエリートばかり)は超高層ビルに住んでいるという話とか、一軒家に住んでいるのは王族関係者とか、なんか色々聞いたのだけど内容はほぼ忘れた。

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船が上に乗っている形をしたホテル。次があれば、ナイトプールに行ってみたい感ある。

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マーライオン。別角度から。世界三大がっかり、なんて聞いていたから、ちょっとした銅像くらいのサイズかと思ってたのだけど、『ふつうにでかくね、これ』って思った。

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それはそうと湿気がヤバかった。

暖かいとは聞いていたけれど、よく考えたら亜熱帯地域なので高温多湿。歩いているだけで汗がボタボタ流れ出る感じだった。日本と気候が違いすぎてカルチャーショック。個人的にこどもを連れての観光は厳しいなと感じた。

持っててよかったスポーツタオル。

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煌々と光るオフィスビル群。こんな時間でも猛烈エリートサラリーマンが働いているとか。

シンガポールのこのあたりは、メジャーな企業のヘッドクォーターが集まってたりで、アジア各国のエリートの中でもさらに選りすぐりの人たちだけが集まってきてるらしい。資源のない国なので、頭脳労働の生産性の高さで持ってるとか持ってないとか。

国土が小さい利点として、国民との距離が近く、民意を容易に把握できるため、シンガポール政府自体も小回りがよく効き、実験的な施策もよく行われる(フィードバックをもとに即時軌道修正が図られる)らしい。ベンチャー企業ならぬベンチャー政府という印象。

法改正もスピーディに年数回行われたりで、このスピード感に慣れると日本には帰りたくなくなるとは親友談。

・・・

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なんて橋だったけな。由緒ある橋らしいのだけど忘れた。

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ちょうど数週間前にF1が通った道を越えて

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川沿いを南下。

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アンダーソン橋。

この橋と塔の配置、イギリスの時計塔(※ビック・ベン)じゃないっすかこれ!(Fateの世界だ!)

と、一人テンションがバク上がりしてたら、親友から、橋の名前の由来であるシンガポール総督ジョン・アンダーソンとシンガポールのイギリス植民地時代の歴史について説明を受けた。

すげーいい話を聞いた気もするのだけど忘れた。

つまるところ、故国を思い出して作った景観と推測されるので、由緒正しいインスパイアードBY時計塔なんじゃん!って理解した。

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信号機・横断歩道まわりって国によってぜんぜん違うので見てて面白い。

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モダンビル→イギリス風ときて、突然のアジアンテイスト!!

この多国籍感、街を歩いているだけでも面白すぎる。

ちなみに国会議事堂らしい。(え、こんなとこに唐突にあるの!?っていう驚き)

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川沿いの景色。大阪 中之島のような雰囲気だなぁと思ったり。色合いがエキゾチックなところは違うけど。

写真右、高さの低い建物は飲み屋街。オフィスビル群と飲み屋街が、この距離で隣通しというのもなんか衝撃を受けた。(いや、まぁ北新地と中之島みたいなものかと思えば、そこまでおかしくもないか・・・)

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船乗り場。かわいい。

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市役所、、、だったけかなぁ。忘れた。

1Fの扉がカラフルで可愛い。

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ニーアオートマタの遊園地みたいな外観に痺れた。

こんな遅い時間でもまだ飲んでる人たちがいた。

横浜の中華街みたいな繁華街(飲み屋街)をブラブラして、タクシーで親友宅に帰宅。

AM4:00

マンションに到着。

屋上庭園から夜景を眺めた。

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眼下の景色について説明してもらった気がするけど覚えてない。

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実に撮りがいのある景色だった。

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シャワーを浴びて、ちゃんとしたベッドで就寝。飛行機に疲れた体に嬉しい限り。

着いてそうそう深夜にも関わらずいきなりシンガポールを満喫できた。親友に感謝。


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2019.10