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熱帯魚の稚魚 (生まれて4日目)

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生まれて4日目。妻から泳ぎだしたとの報告を受けて、サテライトの水槽を覗いたものの、最初、小さすぎて見つけらなかった。この小ささ、伝わるだろうか…。(1mmもないくらいの小ささ)

妻に教えてもらってようやく見つけることができた。

米粒よりずっと小さい上に、ササッと泳ぐのに加え、体が透明なので、ちょっとした光の加減で見えなくなる。めちゃくちゃ目を凝らさないと見つけられない。

最初、見つからなくて心配した

写真を撮ろうとしたら、最初、見つからなくて、一旦、水槽に入れていた水草を一枚ずつ除いて、ようやく見つけることができた。

水草を除く過程で、イトミミズが何匹も見つかったりして(バクテリアを入れたのだけど、量が多かったのか繁殖した模様)、まさか食べられてしまったかと心配になったのだけど、見つかってほんと良かった。

一応、イトミミズは魚を食べないらしい。

撮影の話

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水槽の上から撮影。

ピント合わせが激ムズ過ぎた。なるべく撮影倍率を上げたところ、回転角の大きいマクロレンズにも関わらずピントリングをわずかに回しただけで派手に被写界深度から外れる自体に…。

体感では、開放で被写界深度が1~2mmしかない感じで何もない水槽内に漂う稚魚にピントを合わせるのは至難の業過ぎた。

定規を取り出して、ピント面からの距離を測り、レンズの距離指標を合わせるという、まさかのローテクに回帰。

やむを得ない…と絞れば、ISOが上がりすぎて、今度は細部が潰れてしまうというジレンマに。E-PM2は、1600万画素しかないことも相まって、トリミングで大きく見せることもほとんどできないし(※稚魚が小さすぎて、等倍撮影でも、画面中央に小さく映る程度。)で、

稚魚が小さすぎて、AFは合わないので、MFしか使えなかったり、(稚魚がフォーカスポイントの半分もないので、ほとんど被写体として認識されない)

今回に限ってはフルサイズ用のマクロレンズにしとけばよかったかも…、とちょっと後悔した。(まぁ、熱帯魚の稚魚ほど小さな動くものを撮ることは滅多になさそうではあるので、ふだん使いのしやすさを考えればm4/3で良い感はある。)

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro

  • 発売日: 2012/10/05
  • メディア: Camera

気合で解決

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見失ったときに、スマホのライトで水槽内を照らして探していたときに、

スマホのライトを当てると、水槽内で稚魚だけ浮かび上がること(光の反射率が高い模様)を発見し、

ライトを当てながら撮影することで、低感度でもシャッタースピードが稼げるようになった。

また、星にピントを合わせる感覚でピント合わせが出来る(ジャスピン意外だと、丸い光球のように画面に映る)ようになったので、MFでもピント追い込みやすくなり一石二鳥だった。

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今日のベスト。稚魚の目までバッチリ認識できた!人間の目では確認できないものまで見えて、マクロの世界はほんと興味深い。

2019.11