珈琲豆を調達に久しぶりにNAKAZAKI COFFEEへ。盲腸で入院していたために、だいぶ期間が開いてしまい3ヶ月ぶりの訪問。
もともと月イチ程度しか行けていなかったのに加えて、久しぶり過ぎて、店長に顔を覚えてられていないという事実が発覚し、一抹の寂しさを覚えたものの、
やっぱりこの店の珈琲豆は香りが最高(自分好み)だなぁ、と幸せな気分に。
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バックヤードに店長が隠し持っているゲイシャはいつ店頭に並ぶのか訪ねたところ、12月にある『てくてくWEEK』(姫路)というフリマ的なイベントで売り出す予定とのこと。
俄然楽しみが増えた。
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その次の週に、オータムフェスティバルin龍野 に遊びに行ったところ、NAKAZAKI COFFEEも出店されていて、珈琲を買いに立ち寄ったところ店長から話しかけてもらえた。間髪入れずに出会えたのが功を奏した模様。
それとは別に、知り合いが出店していて、次女の似顔絵を書いてもらった!独特の色使いに惹かれるものがある。美術って自分からすると未知の世界感があって、とても良い刺激になる。
写真展を回ったら目を引く作品にも出会えてそれはそれで良い刺激になった。(次女を抱えながら城下町を走り回ることになり、汗だくになったのも今となっては良い思い出…。全然良くないけど。)
来年も忘れずに行こう。
2019.11