深夜食堂 シーズン1,2 + リアル深夜食堂

新宿の片隅で、深夜帯だけ営業している定食屋。メニューは豚汁定食だけだけど、「できるものなら何でも作るよ」が口癖の店主。ワケアリの人たちが集い、一品料理とともにその料理にまつわるエピソードが語られる一話完結方式のヒューマンドラマ。

この作品のきっかけ

もともとカフェ JMZの本棚にあったのを読んだのがこの作品を知ったきっかけ。ふと気づけば、AmazonPrimeVideoでドラマ版の配信があった。

深夜食堂 (1) (ビッグコミックススペシャル)

深夜食堂 (1) (ビッグコミックススペシャル)

感想

シーズン1

料理一品と、それにまつわる登場人物とそのエピソード。

という、シンプルさが、この作品の世界観にマッチしていてとてもいい。店主の小林薫がめちゃめちゃハマっていて、原作の雰囲気そのままという感じ。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンみたく、毎回泣ける話だったりというわけではなく、今まで人に隠してきたちょっと薄暗い過去を掘り下げる、みたいなナローな雰囲気の作品なのだけど、どのエピソードも人間味にあふれていて、見ていてじんわりくる。

秋の夜長にしんみり眺めたい作品。

シーズン2

基本的には同一路線。ちょっと話が入り組んできて、一部エピソードを横断していたりする。

これはこれでなかなか。

雑感

毎回、番組ラストには、各エピソードのキーとなった料理の調理ポイントが紹介される。

特別な料理は出てこないので、自分でも、料理を作りたくなってやばい。

リアル深夜食堂

『身近なところに深夜食堂みたいな店ないかなぁ』と思って、ぐぐってみたら深夜食堂をオマージュした「深夜食堂 めしや 北新地支店」があった。原作再現度がやばい。

いつか飲みすぎたときに寄ってみよう。

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