ひさしぶりにミナミの方で晩ごはん。
らいちさんに「HATENA」という名のタイ料理屋に連れて行って頂きました。
店先の垂れ幕に書かれたモットーが店の雰囲気に合っていて良いなと。
店内は、木製のテーブル&椅子が並び、所狭しと雑貨が置かれており、RPGに出てくる酒場のような雰囲気。ちょうどディナー時ということもあってか、店内はお客さんがいっぱいで、わいわいガヤガヤしていて、にぎやかな感じでした。今回は、馬の蹄鉄のような形(!)をしたテーブルの一角に案内されました。
渡されたメニューには、半端ない数の料理が。併記されたタイ語がカッコいい…。スタッフがタイの方(日本語OK)だったので、注文を把握し易いように併記してるのかなぁと思ったり。
それはさておき、説明を読んでもどんな料理かさっぱりわからないので、オーダーはらいちさんにおまかせ。
ネァームという料理。(今回唯一撮った料理写真)
『説明しにくいので食べてみてね』という謎すぎる説明文に何がでてくるのかとおっかなびっくりだったのですが、『香草で香り付けし、軽く酢漬けされたサラミ』という感じでした。あっさりして食べやすく美味でした。
あと色々食べたのだけど、失念。
どれも香草&スパイスが効いていて美味しかったです。
・・・
そういえば、締めにガパオライスを食べたのでした。
美味だったのは当然として、HottoMottoのガパオライスのクオリティの高さを実感しました。妻がHottoMottoのガパオライスのクオリティを絶賛しており、好んで食べているのですが、香草の風味やスパイスの味付けに至るまで、今回食べたHATENAのガパオライスと遜色なくて驚きでした。