SABONのフタと古代エジプト人の話

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三十路のおっさんの足の裏が臭いのはわかる。歳だもの。

二歳児の足の裏が、おっさんとは比較にならないほど臭いのはどうしてなのか。肩車をしていると鼻がもげそうになるので、この時期、マジ油断ならない。

何回やっても何回やってもフタが開かないよ

そんな足の裏の救世主に、SABONというメーカーのボディスクラブ*1があるのだけど

フタを開けられないまま、購入してからはや幾星霜。いや、マジですっげーフタが硬いの。購入してすぐに開けようとして、全然開かなくて、手が滑るせいかなと思ってたんだけど、タオルではさんで回そうとしても、気合だけじゃ全然ビクともしない。何ヶ月かおきに開けようとしてはいたもののホント1mmも動かないので、諦めてた。

のだけど、ついに、足の裏が大変なことになる夏が来てしまったので『どうにかせねば』と思い、ない頭を捻ってみたところ

『ググったら開け方(裏技)とか見つかるのでは!』

とひらめき、検索、、、

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みんな開けれないのかよっwwとツッコんでしまった

みんなフタを開けられないようだ…。それはさておき、公式にフタの開け方を解説した動画があった。


【SABON (サボン) 】 ボディスクラブ 蓋の開け方

『フタと瓶の隙間に、ヘラみたいなものを差し込めばOK』とのことなので、早速スプーンをねじ込んでみたら、『パコーンッ!』と小気味良い音がして、いとも簡単に開いた。

なんかこれ、前回買ったときも同じように苦労した気がする。

・・・

かくして、足の裏をボディスクラブできれいに磨いたことで、二歳児の足の裏につかの間の平和が訪れた。

古代エジプト人パネェ

ところで、かねてから

『「香油」って謎いなぁ(油なんて塗ったらベトベトしそうだし、何を思って人類は香油を開発したんだろう)』

と思ってたのだけど、

*2って芳香族化合物なので、有機化合物(タンパク質)である人の肌に浸透し易いし、なるほど、油に香りをつければ、香水よりも効果的に香りをまとうことができるのか。

と、納得した。香油を発見した古代エジプト人の慧眼パネェ。

あと、改めて気づいたのだけど、『芳香族』って化学用語自体、この歴史に紐付いているのだなぁと。

いや、やっぱ古代エジプト人、パネェすわ。

*1:香りつきの油みたいな成分に浸かった岩塩

*2:って総称していいのかな…。化学の知識がたいぶ薄れてしまったので、よくわからない。