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読みたかった作品なのでkindle unlimitedで配信されて嬉しい。
ざっくりいえば、沖縄の離島で繰り広げられる"ひと夏の冒険物語"という感じ。看板に偽りなし。
随所に沖縄豆知識や歴史などトリビアがちりばめられていて知識欲が満たされる感じ。
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それはさておき、kindle unlimitedってイマイチ感パなくないですか。
PrimeDayの安売りで加入したものの、このサービスなんかいまいちしっくりこないなぁと。
何が読めるのかさっぱりわからないというか、Amazonの商品案内ページの区分が雑すぎるというか(おすすめの数がめちゃくちゃ限られてる、商品ページ数膨大すぎて何があるかさえわからない)。
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ということは、誰かのまとめ記事やおすすめ記事から、面白そうな本を探せばいいのかと気づいた。
こういう記事↓
- Kindle Unlimitedに980円払う価値はあるのか?|おすすめの本・解約方法 - WASENEE
- 【厳選】Kindle Unlimitedのおすすめ本50冊【読み放題タイトルを紹介】 | LIFE LOGS
- 【2018年保存版】Kindle Unlimited読み放題で読めるおすすめ本を100冊以上紹介! | イケトレ!
なんこう、本屋のおすすめPOPを眺めるみたいで、知らない何かに出会えそうで、これは楽しい感ある。
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どこかでAmazonの方針について解説記事を見たような気もするのだけど、やっぱりAmazonって基本裏方(インフラの整備)に徹して、自社ページでリコメンドや商品紹介など営業面を精力的にやる気はないのかな。
実質的に営業をユーザー自身に上手くさせている点が強いなぁ、と改めて思った。