1/31は愛妻の日らしい。
自分も祝われたかったので、『愛妻家の日でいいやん』と提案したら一蹴された。
というわけで(?)、妻の誕生日。
なにかとお世話になっているGLU:CK floristikで花束を。いつも予算に合わせていい感じに用意して頂けるので重宝してる。今回、予算は娘の誕生日より落とした。(1/31に祝ってもらえなかった腹いせではない)
店で花束に含まれているミモザを見て『あ、水色入ってますね!いいですね!』って店員さんに言ったら『緑色ですね』と返されたのだけど、そうか世間的には青緑色(チェレステカラー)は緑色なのかと妙に納得した。
それはそうと、ミモザの花言葉は『真実の愛』だそうで、妻への誕生日の花束らしいと妻に喜んでもらえて良かった。全然知らんかったけど。
ブラーバ誕生日に
そんなことよりブラーバですよ。ブラーバ。妻が長らく欲しがっていたので誕生日プレゼントに。
家にはルンバが既にあるのだけど、動作音がうるさかったり、娘が怖がったりで出番が減っていたり、掃除機はダイソンのスティックタイプで事足りてるので拭き掃除を自動化したい、とかそんなこんなで、より家の事情に合った掃除ロボットを購入した次第。
iRobot Braava 371Jと380Jの違い
事前にネットで調べてたら、廉価版の240はデグレードされすぎていて論外だったのだけど、最後まで上位機種の380Jと、日本市場向けに後から作られた(らしい)コストパフォーマンス重視の371Jで迷った。
のだけど、380Jは『本体を上に載せるだけで充電できるクレードルがある』(371Jは充電の際わざわざアダプタを本体に挿す必要がある)という1点で、380J一択に。
iRobot社が地雷除去などの軍事用ロボットを手がけてきたメーカーだからか、製品はシンプルでメンテナンス性高いし頑丈だしで長持ちするので(まるでAK-47みたいだな)、371Jを買ってしまうと、製品寿命が尽きるまでのアダプタを抜き差しする手間もチリツモで、数千円の価格差以上に自分の時間(人生)を浪費してしまいそうだな、と。
巷では、『371Jと380Jの差は充電速度だけ』みたいな記事もあるのだけど、正しくは『充電の手間が違う』って感じなので検討の際はそこのところよろしく!みたいな。
ブラーバ380j アイロボット 床拭きロボット 簡単操作 水拭き・乾拭き 急速充電 落下防止 B380065
- 出版社/メーカー: アイロボット(IRobot)
- メディア: ホーム&キッチン
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