ruby & nanocの練習を兼ねて作成。
フルサイズ対応のEマウントレンズは、ここ最近、一気にサードパティの製品が増えてきた。
ので、α7ユーザにとって有益な情報をまとめてみました。なんて話ではなく、
『自分が過去に1度調べたレンズについて、うっかり再度調べてしまって時間を潰さないように』
といった目的でのメモを書き散らしたサイト、という感じ。
改めて現在販売・発表されているレンズをまとめてみたのだけど、FEマウントのレンズって随分ラインナップが増えたなぁ、と。
だがしかし。サイトを作ってみてわかったのだけど、
『純正とZeiss銘のレンズ以外、興味ないなぁ…』
というのが正直なところで、もはや最近レンズに対する興味が薄れてしまっている (:3 _ )=
類似サイト
- emountlens @ ウィキ - Sony Eマウントレンズ一覧
- EマウントのAPS-C対応,フルサイズ対応の全レンズを表形式でまとめられています。
- 最近更新なし(?)
謝辞
Aboutのページにも書いたのだけど、このサイトは、PENTAX Kマウント用の現行レンズを実際に購入&コンプリートされているakahige先生のpentax memoにインスパイアされまくりです。
pentax memoのおかげで、Rubyを学ぶ機会を得ることができました!圧倒的感謝ッ!
Rubyを学びたい初学者向けの本
それはさておき。
今風のRubyの書き方を学べる書籍があれば、どなたかお教え頂きたく!
nanocで遊んでみて、とりあえずは書ける*1ようになったので、Rubyの言語仕様と書き方を体系的に見直したいなと思い、ざっと書籍を調べたのだけど、最近書かれた本が見つけられず。というか、そもそもどの本がいいかも良くわからず詰んだ感じ。
できれば、電車で読めるくらい薄い本がいいなぁとか贅沢言ってみる。
2008年に書かれたこれ↓が気になっているんだけど、2016年現在においてどうなんだろう。

- 作者: Yugui
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: 大型本
- 購入: 27人 クリック: 644回
- この商品を含むブログ (253件) を見る
ちなみにRoRについては、これ↓買ったので間に合ってる感じ。

Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング
- 作者: 山田祥寛
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/04/11
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (6件) を見る
*1:動くものをかける。のだけど、ruby-lintに『テメェのコードはrubyらしくねぇ。ぜってぇ許さねぇ』って、指摘を受けまくってつらたん。