Windows10 Anniversary Updateのインストールだん。
Anniversary Update
今回のアップデート、色々大きな変更点があったように思うのだけど、個人的に気になってたのは
- WindowsのライセンスがMicrosoftアカウントに紐づく
- Desktop App Converter が正式に対応する(はず)
の2点。
だったのだけど、前者は機能しているのかよくわからない(調べる方法あるのかな…)。後者は、現時点ではInsiderBuild向けのプレビュー版しか存在しないため試せず。
というわけで、特段変わった感じもせず。
そういえば、bashが使えるんだっけ。Ubuntuを丸ごと乗っけてきたのには技術的にかなりスゲェ感あったのだけど、メインの開発はC#なので、特にLinux上で動かしたいものがない。
とりあえずダイアログ周りとか細々改善されてて好印象。いや、それはそうと、変更点が把握しきれてないのだけれど、開発者向けに変更点のまとめ記事とか出ないかな…。
Windows10、歴代のWindowsの中でもかなりイイ出来だと思うのだけど、世間的には不評のようで、ちょっと切ない。
Excel REST API for Office 365
Excel REST API for Office 365、githubで公開されていたREST API Explorerでリファレンスをざっと眺めて閉じた。
ExcelファイルをOneDriveに放り込んでおけば、APIで叩けるようになる(Webサービス化できる)よ。
っていうこのアプローチ、過去の資産を切り捨てること無く新たな技術に対応させてる感じで『その手があったかぁッ!』って感じで発想の勝利だなぁと。
なお、OneDriveっていっても、OneDrive for Businnessの方が必要なようで、いっそOffice365のサブスクリプション買おうかと迷った(踏みとどまってる)。
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