$*nyme

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アイアン・スカイ

ヒロイン?役のユリア・ディーツェがセクシーな登場の仕方だった気がする、、、くらいしか印象に残ってない。

面白そうなストーリーに設定、良い感じの俳優陣、なのに、なぜかどうしようもない感じ。

パロディだった気がするんだけど、妙にシリアスだったような気もするし、なんかこう、どっちかに振り切ってほしかった(ような気がする)。

吉田の日々赤裸々 1

読了。

PLLやインタビュー記事を事前に大量に見ていたからか、意外な話はなかった。想像通りの人柄であることを確認できたのが収穫かなぁ。2,3も購入済みなので全部読み終わったら何か書く。

葬送のフリーレン 7巻

あいかわらず、心落ち着く良い話が多い。1話1話がほどよい分量と明確なテーマのもと描かれてるのが読んでいて心地よいと感じる所以だろうか。

俯瞰的に見ると今巻は、話が大きく進んでいないなぁ、という印象なんだけど、次くらい、話が大きく動いたらいいなぁ。