葬送のフリーレン 7巻

葬送のフリーレン（７） (少年サンデーコミックス)

あいかわらず、心落ち着く良い話が多い。１話１話がほどよい分量と明確なテーマのもと描かれてるのが読んでいて心地よいと感じる所以だろうか。

俯瞰的に見ると今巻は、話が大きく進んでいないなぁ、という印象なんだけど、次くらい、話が大きく動いたらいいなぁ。

孤独なふりした世界で

孤独なふりした世界で（字幕版）

GOTのピーター・ディンクレイジ が主人公、というのに惹かれて視聴。前半、静寂という言葉がぴったりな静かな時間が流れていて、映像がすごいきれいだった。

ピーター・ディンクレイジ はマジ名優やと思う。

望郷太郎（６）

望郷太郎（６） (モーニングコミックス)

ラスト、「そうきたかぁ！！」というビックリな展開で終わった。続きが気になる。

アーカイヴ

アーカイヴ(字幕版)

ながら見していたためというのが大きいのだろうけど、正直、これが名作なのか佳作なのか、それとも駄作なのか判断がつかなかった。

低予算映画らしいのだけど、視聴中そこは特に感じなかったので、限られた予算の中で上手く作られているように思う。

JUNK HEAD

JUNK HEAD（字幕版）

作中の言葉が人外の言葉なので、ながら見では内容がわからず、微妙だなぁという印象を受けたのだけど

時間をとって、しっかり見たら、めっちゃ面白かった。

人はほぼ出てこないけど、「BLAME!」とか「少女終末旅行」に舞台背景は近いかなぁ。荒廃した未来を描くSFディストピア作品が好きな人はかなりハマるはず。